中国サッカーの情報を集めています。吉祥虎とは大連実徳のマスコットの名前です。「きっしょうとら」と読みます。たぶん。(管理人:ぞい)


by cfbs2
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11月27日、タイのバンコクで行われたU19女子世界選手権の決勝戦で、中国とドイツが対戦。アテネ五輪で0-8と惨敗したドイツへの借りを返したい中国でしたが、0-2で敗れて準優勝。しかし、最近元気のなかった女子代表にとっては久々の明るいニュースです。

バンコックな写真

U19監督の王海鳴
王海鳴は次の女子代表監督に内定しているようです。
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by cfbs2 | 2004-11-28 20:37 | 女子サッカー
11月27日、中甲が全32節を終了し、1位の武漢黄鶴楼と2位の珠海中邦が中超への昇格を果たしました。来季はウィルや范志毅がトップリーグで見られます。一方、降格は東莞東城と西安安馨園。

中甲の最終結果
得点王ランキング
金靴奨(得点王)は、22得点を挙げた“俺王”ウィルが断トツでゲット。
13得点の王棟(長春亜泰)、10得点の杜震宇(同)、9得点の呉偉安(深セン科健)など、アテネ予選組の活躍も目立っています。

ゴールを決めて喜ぶ武漢の選手たち
黄鶴楼(お酒のメーカー)のロゴって手書きっぽい。
選手のユニをかっぱらう球迷
脱がされてる選手も楽しそうです。

GKをかわす曹明ドリブルで突破する杜震宇
長春は寒そうです。来季は頑張って昇格してください。

ウィルや范志毅のコメント、早く読みたいよと。
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by cfbs2 | 2004-11-27 22:46 | 国内リーグ
早くもいろんな人の名前が挙がっています。どこから出てきた話かはわかりませんが、いま話題になっているのは、リバプールの監督だったジェラール・ウリエ氏(フランス)。まあ、この時期の妄想は楽しいものですけどね。

ウリエ:こんにちは!同志たち!
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by cfbs2 | 2004-11-26 01:28 | 中国代表
11月24日、中超の第20節で上海申花を3-1で破った深セン健力宝が勝ち点を40に伸ばし、初代中超の優勝を決めた。
試合はホームの深センが先制。後半11分、陸博飛のセンタリングから李偉峰がゴールを決めた。申花は昨季MVPのアルバーツが直接FKを決めて同点にしたものの、今季1点しかゴールを決めていなかった代表FWの李毅が2得点を追加し、深センを初めての優勝に導いた。なお、李毅のゴールはふたつとも鄭智のアシスト。

中超第20節の特集ページ

やっぱり鄭智ってすごい。ハーンはどうしてCBなんかやらせたんだよぅ。
そして以前から鄭智に興味を持っていたヘルタ・ベルリンへの移籍は実現するでしょうか?
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by cfbs2 | 2004-11-26 01:09 | 国内リーグ

北京企業が健力宝を買収

11月16日、広州で行われた調印式において、北京匯中天恒投資有限会社と北方亨泰科技管理有限会社が、経営困難に陥っていた健力宝集団を買収することが正式に決まった。
しかし健力宝が所有する深センサッカークラブは、中国サッカー協会の規定により、深セン市スポーツ局の同意がなければ、北京に移転することはできない。今季の優勝が確実視されている深センチームだが、その先行きは不透明だ。

http://sports.sina.com.cn/j/p/2004-11-16/18581252849.shtml
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by cfbs2 | 2004-11-24 00:46 | 国内リーグ
中国代表がW杯の1次予選で敗退したことを受け、来季スーパーリーグ(中超)の開幕が、予定されていた3月5日から4月3日頃に延期されることになりそうだ。最終予選の試合がなくなり、日程的に余裕ができたため。
今年の五輪予選での惨敗の原因として、長期の合宿によるリーグ日程の乱れが挙げられる。サッカー協会はこれを教訓とし、代表の長期合宿を廃止し、リーグの正常な運営を確保するとした。協会副主席の楊一民、リーグ部主任の郎効農もこの点を強調している。

http://sports.sina.com.cn/s/2004-11-22/0317422743s.shtml

確かにリーグ日程がゴチャゴチャになる上に、故障者を大量に出してしまった長期合宿は検討の余地ありでしょう。
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by cfbs2 | 2004-11-24 00:27 | 国内リーグ
2010年ワールドカップに向けた新生中国代表は、来年1月に組織されるだろう。コーチの李樹斌によれば、この中国代表は沈祥福が率いたU23代表と殷鉄生が指揮するユース代表のメンバーを中心に構成される予定だ。
来年の1月にはゴールドカップ、夏には韓国で東アジア選手権が開かれる。また、マカオでの東アジア大会や、2006年アジア大会の予選などもある。9月には殷鉄生のユース代表がオランダのワールドユースに参加する。

http://sports.sina.com.cn/s/2004-11-22/0142422377s.shtml
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by cfbs2 | 2004-11-24 00:05 | 中国代表
11月22日、鹿屋体育大学の4年生・徐暁飛(じょぎょうひ、シュー・シャオフェイ)の札幌入団が内定しました。
10月に札幌の練習に参加し、そのパフォーマンスが認められたようです。去年9月、昆明のU23代表合宿で見たときには、冷静にコースに流し込むシュートなど、少し日本選手っぽいかもと思いました。コンサドーレでは中盤右サイドでの活躍が期待されています。
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by cfbs2 | 2004-11-24 00:02 | Jリーグ
体壇週報の大連付きの記者による、中国敗退後のハオ海東のインタビューです。おそらくハオ様がもっとも信頼している記者さんなので、彼の率直な感想、表情などを感じてもらえればと。

(以下本文)
中国代表の今回の戦いが終わったとはいえ、34歳で“高齢”のハオ海東は代表チームにさよならを言おうとは思っていない。17日の夜、記者の単独インタビューに答えたとき、彼はある種の達観した表情を浮かべていた。
 ハオ海東は間違いなく、今日のピッチの上でもっとも力を尽くした選手の一人である。キックオフから2分、彼のペナルティエリア内でのシュートが、中国代表の猛攻の幕を開いた。しかし時間が過ぎ去るにつれ、ハオ海東はやや焦ってきた。一回また一回とオフサイドにかかり、手を頭の上にまで挙げ、不満を表した。
 後半が始まってすぐに、スタンドの球迷がハオ海東の名前を叫び、彼のゴールを期待した。しかし残念ながら、于根偉に代わってピッチを退くとき、彼はいまだにゴールを挙げてはいなかったのだ。

体壇:これがおそらくあなたの最後の代表戦でしょう?このような形で代表生活を終えることに失望していますか?
ハオ:そうとは限らないな。どうしていつも、これがオレの最後の代表試合って言うんだ?予選突破ができなかったら、代表チームもなくなるって言うのかい?来年も中国代表の試合があるんだから、ここで語るのはまだ早すぎる。人生はまだまだ続くんだ。これが人生なんだよ。
 ワールドカップへの任務が終わったからといって、中国代表がなくなるわけじゃない。予選で敗れても、まだ国内のリーグ戦があるんだ。サッカーはワールドカップだけじゃないし、代表チームが予選突破のためだけに戦うわけじゃない。サッカーは大衆娯楽なんだ。ヨーロッパの多くの国だって、予選敗退したあとも代表チームを編成して、遠征にでかけているだろう。

 試合後、中国代表はロッカールームに長く残っていた。ハオ海東は部屋から出てくると顔を上げずに、ミックスゾーンを足早に通り過ぎ、バスに乗り込んだ。多くの記者の取材要求を受け、代表チーム団長の朱和元が再三説得すると、彼はゆっくりとバスを降りてきた。そのとき彼は頭を左右に振り、顔に浮かんでいたやりきれない表情をすべて捨て去ってしまったかのようだった。

体壇:このような結末を予想していましたか?
ハオ:以前は予想していなかった。けれど実際のところ、アウェーでクウェートに負けてから、予感はあった。だが、みんなが自分に希望と自信を与えてくれたし、自分も周りの人間に希望と自信を与えたかったから、ずっと奮闘してきたんだ。
体壇:今回の中国代表の出来をどのように評価しますか?
ハオ:オレは選手だから、監督の評価はしない。これは選手のルールだ。ハーンはやるべき仕事をした。負けたからといって、すべての責任を監督に押し付けるべきじゃない。一人を恨むことはできないし、全体の問題なんだ。選手ひとりひとりも、まず自分の中に原因を見つけなければいけない。

 ミックスゾーンの取材を終え、ハオ海東は再びバスに乗り込んだ。孫継海がその側に座る。「7点取ってもダメだなんて、どうしろっていうんだ・・・?」車内でハオ海東とチームメイトたちは長い長い溜息をついた。

体壇:クウェートの成績については、どう思いますか?
ハオ:仕方がないというしかない。他人のことはあれこれ言う必要がないし、具合もよくない。試合が終わったら、もう終わりなんだ。自分たちが相手をどうこうすることはできない。
体壇:この何十年、西アジアとの戦いでは、我々はいつもしてやられてきています。
ハオ:それについては多くを語りたくない。代表だけじゃなく、オレたち大連が参加したチャンピオンズリーグでもそうだろう。

 深夜、空腹気味のハオ海東は、菓子や果物を絶えず口の中に放り込みながら、記者の質問に答えていた。彼はさっきのピッチで起こった一切について、深く思い返しているようだった。中国代表が、中国のサッカーが、一次予選でこのように挫折するとは信じたくないのだ。その表情はなぜこのように負けるのか、理解できていないと告げていた。

体壇:中国代表の中で、もっともキャリアがある選手として、中国サッカーの希望はどこにあると思いますか?
ハオ:プロ化だね。プロ化を何としても進めなければいけない。間違いがあったらそれを正す。問題があればそれを解決する。プロ化をさらに徹底的に突き詰めなければいけない。予選に敗れたからといって、自分のことを棚に上げて、人のせいにしてはいけないし、中国のプロ化を頓挫させてもいけない。20年前の専業化の時代に戻るようなことがあってはならないんだ。

元記事はこちら

お菓子をほおばっているハオ様を想像すると、かなりかわいいですが、「プロ化を進めなきゃいけない」っていう言葉は重いなあ。言うまでもなく、中国はプロリーグですが、本当にプロと言えるカタチにしなきゃいかんと。上の人間にも言いたいことをいえるハオ様には、これからも期待したいです。
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by cfbs2 | 2004-11-23 20:50 | 中国代表