中国サッカーの情報を集めています。吉祥虎とは大連実徳のマスコットの名前です。「きっしょうとら」と読みます。たぶん。(管理人:ぞい)


by cfbs2
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カテゴリ:ACL・A3( 47 )

深セン健力宝は5日、香港晨[日羲]と練習試合を行い、2-0で勝利しました。得点は楊晨と王新欣。
この試合から予想されるA3のスタメンはこちら。3-5-2です。


    9李毅       3楊晨
  (10王新欣)    (7Djima)

32周挺   29陸博飛   14李健華

   2陳永強    8張永海

 28忻峰  34Marek  5李[王韋]峰
(21李明)
        19李蕾蕾


GKの李蕾蕾は中国代表。
3バックの真ん中はポーランドのMarek(馬里科)が務めます。
今日も交代出場でいい働きをした王新欣は、李毅に代わってスタメンの可能性も高し。
トーゴ代表FWのDjima(吉馬)はまだチームに合流してません。エメルソン風味。

元記事
深セン健力宝チーム紹介
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by cfbs2 | 2005-02-06 18:38 | ACL・A3

深セン健力宝チーム紹介

A3でマリノスと対戦する、昨季中国スーパーリーグチャンピオンの深セン健力宝の紹介です。(「セン」は[土川])

チーム名
読み方は日本語なら「しんせんけんりきほう」。中国語なら「シェンジェン・ジエンリーバオ」。

ホームタウン
広東省の深セン市。中国の経済発展の象徴のひとつとも言える都市で、この辺りには日本企業もいっぱい行ってますね。香港と大陸をつなぐ玄関口でもあります。

スタジアム
深セン市体育場。収容人数34000人。おいらは以前、大陸から香港に入るときに深センに半日だけ滞在し、スタジアムも周りだけ見ました。けっこう広い敷地内に誰でも使えるサッカーやバスケなどのグラウンドがありました。あと正門から入ってスタジアムの裏側辺りに(遠いよ!)、オフィシャルショップらしきものもあります。旧正月前で閉まってましたけどね。


チームの歴史
1994年 中国乙級リーグ(3部に相当)優勝。
1995年 中国甲Bリーグ(2部)優勝。甲Aリーグに昇格。
1997年 保険会社の平安がチームを買収。深セン平安隊に。
1998年 車範根を監督に招聘。
2000年 後にプレミアリーグ・エバートンのスポンサーにもなる科健(Kejian)と契約。深セン平安科健隊に。
2002年 甲Aリーグで準優勝。飲料メーカーの健力宝がチームを買収。
2004年 初代スーパーリーグチャンピオン。北京の投資会社・匯中天恒がチームを買収(なんだけど、チーム名は健力宝のままなんですね。この辺の契約、よくわからないー。)

3部からグイグイ実力を伸ばしてきたチームで、国際大会での知名度はありませんが、いまは中国リーグを代表する強豪です。それから車範根は現在、水原三星の監督なので、A3では深センの選手たちとの師弟対決が実現します。

昨シーズンの成績
11勝9分2敗(22試合)  勝点42  得点30 失点13

やはり失点の少なさが際立ってますね。新戦力も含めて、GK・DFは代表経験者が揃っているので、守備力は無問題。逆に攻撃力は、10番の鄭智が移籍したこともあり、不安を残します。


監督
朱広滬 Zhu Guanghu
(ジュー・グァンフー、しゅこうこ)
1949年9月25日

2002年の中国最優秀監督。今年3月に発足する新体制中国代表の監督に内定しているとの報道あり。去年も言いましたが、岡ちゃんがジーコの後釜に持ってかれるようなもんですよねぇ。(2月7日追記:ぶっちゃけもう代表監督に確定しちゃって、A3来ないらしいです。エグイ。)

主力選手
5.李[王韋]峰 Li Weifeng
(リ・ウェイフォン、りいほう)
1978年1月26日 182cm 75kg
中国代表のキャプテンを務めるチームの顔。李鉄とともにエバートンに移籍しましたが、半シーズンで帰国しました。高さと強さに優れたCBです。特筆すべきは“大頭”の愛称で知られるヘッドの強さ。日韓W杯の最終予選を初めとして、セットプレーからたびたび貴重なゴールを挙げています。“炸弾頭”中澤との制空権争いが見たいんだけどなー。

7.Djima(吉馬)
1976年10月18日 175cm 68kg
トーゴ代表のFW。昨シーズンは9ゴールを挙げました。それでもチーム得点王。こんな写真しか、ありませんでしたよ。まぁ運動能力高そうなのはわかりますね。

3.楊晨 Yang Chen
(ヤン・チェン、ようしん)
1974年1月17日 186cm 82kg
ブンデスリーガのフランクフルトでもプレーしたFW。2002W杯のトルコ戦では、弾丸ボレーをポストにぶち当てています。スピード、運動量、フィジカルをバランスよく兼ね備えた大型FW・・・であったのですが、最近はちょいベテラン化。チームでは中盤をやらされたりして苦労もしてるようです。FWに固定した方がいいと思うんですけどね。性格もメチャクチャ良い兄貴肌です。東アジア選手権では、久保について「ボールがないときのポジショニング、動き出しがいい。とてもクレバーな選手だよ」と絶賛しておりました。そして、フランクフルトにいたとき、ブンデスリーガの先輩・車範根にかわいがられていたようです(CHONBUKblog参照)。A3が単なる同窓会になりそうな予感。車ドゥリも帰って来い!

9.李毅 Li Yi
(リ・イ、りき)
1979年6月20日 184cm 76kg
“快馬”のニックネームを持つ、スピードを持ち味とするFW。2003年甲Aリーグ得点王だが、昨年は3ゴールと低迷した。アジアカップ決勝では途中出場し、GKと1対1のチャンスをつかんだが、よしかつのセーブに阻まれる。東アジア選手権でも中澤に抑えられていたし、けっこう内弁慶の匂いがする・・・

10.王新欣 Wang Xinxin
(ワン・シンシン、おうしんきん)
1981年4月27日 182cm 69kg
遼寧からレンタルで新加入した攻撃的MF。アテネ五輪予選の代表で、2002年アジア大会の日中戦なんかでもけっこう目立っていました。鄭智の10番を引き継いだことからも、期待の大きさがうかがわれます。

21.李明 Li Ming
(リ・ミン、りめい)
1975年5月4日 180cm 80kg
山東→上海中遠(国際)→深センと渡り歩いたCB。大連のイケメンMF・李明とは同姓同名です。まあ「李明」って日本語で言ったら「鈴木一郎」くらいのノリだからなー。

周挺 Zhou Ting
(ジョウ・ティン、しゅうてい)
1979年2月5日 182cm 76kg
青島から新加入。左サイドのSB、MFとしてプレーする。中に切れ込んでの右足キャノンシュートはかなり強烈。何気にカードコレクターでもあります。確か東アジア選手権では、安貞桓と「やんのか、コラ」みたいな雰囲気になっていたような。


戦力面で昨シーズンとの大きな違いは、何よりも中国No.1プレーヤーの鄭智(ジョン・ジー)が山東に移籍してしまったこと。健力宝の経営難による、給料の未払いなどもあり、強化がガタガタになる怖れもあったのですが、こんな感じで補強しており、あまり心配はいらないそうな。
 
サポ画像なんぞも。
ゲーフラ祭り 張健というのは深センの社長さんなので、マリサポが左伴ゲーフラ出すようなもんだ!かっこいい!
優勝してピッチに下りてしまうサポ 
大がかりな祝砲を用意

(1月30日投稿)
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by cfbs2 | 2005-02-05 23:07 | ACL・A3
AFCのコーチ研修を終えた深セン監督・朱広滬は、16日にチームの指揮を開始した。初日のテーマは「どのように韓国のスピードに対抗するか」。A3には水原と浦項という、ふたつの韓国チームが参加するからである。

この日の練習は深セン市体育場のサブグラウンドで行われた。朱広滬は20人の選手と4人のGKを二組に分けて、紅白戦を行った。緑のビブスを着た主力組のFWは、楊晨と李毅。陸博飛、陳永強、王宏偉らが中盤。DFラインには李明らが入った。

紅白戦の序盤から、双方が激しく争った。一方が消極的になると、朱広滬は「前へ!前へ!」と大声で叫ぶ。チームの速い攻めをうながすために、チャンスにボールを出さなかった選手には腕立て伏せや罰走を課した。「オフェンスは10秒以内にシュートまで持っていかなければダメだ!」朱広滬はこう要求するのである。

朱広滬はあらゆるルートを通じて、A3で対戦する日韓クラブの映像を入手しようとしている。水原と浦項のビデオはある程度、手に入れたという。また彼は、他の方法も利用している。たとえば、水原三星の監督・車範根がかつて深センで指揮を執っていたときの教え子である謝峰・王宏偉たちとコミュニケーションをとり、車範根の戦術を分析するのだ。

午後のミーティングで、朱広滬は語った。「全力でA3とACLに臨み、いい成績を取ろう。全国の球迷の期待に応え、王者らしさを見せるんだ!」

元記事

A3では岡ちゃん、車範根、朱広滬と、日韓中を代表する監督が揃い踏みするわけですな。
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by cfbs2 | 2005-01-18 01:20 | ACL・A3

A3の日程が確定

2月13日
浦項製鉄 vs 横浜馬里諾斯
水原三星 vs 深セン健力宝

2月16日
横浜馬里諾斯 vs 深セン健力宝
水原三星 vs 浦項製鉄

2月19日
水原三星 vs 横浜馬里諾斯
浦項製鉄 vs 深セン健力宝

元記事

旧正月明けだから、深センの選手がブクブク太ってたりして。
ついでに元記事のマリノス紹介を翻訳。

>横浜マリノスは唯一、A3参加経験があるチームである。彼らは(すべての主力を出していたわけではない)去年の上海A3で申花と国際に連勝し、準優勝を果たした。しかし、いまのチーム状況は流動的である。韓国のスター選手、柳想鉄が帰国しただけでなく、安貞桓もセリエAのピッチに帰りたがっている。また日本代表として突出したパフォーマンスを見せた 久保竜彦 やJリーグMVPの中澤佑二も ヨーロッパに行きたがっている のだ。

久保は外国のメシが食えませんよ。
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by cfbs2 | 2005-01-11 23:44 | ACL・A3
鄭智 Zheng Zhi
(ジョン・ジー、ていち)
深セン健力宝
MF
1980年8月20日 (24才)
181cm
75kg
トップ下だけでなく、FW、CBなどもこなせるユーティリティプレーヤー


今オフ移籍市場の目玉が深セン健力宝の10番・鄭智です。2002年には年間MVPを獲得し、今シーズンのMVP受賞の可能性も充分。中国代表としてアジアカップのベストイレブンにも選ばれた、いま中国サッカー界でもっとも注目されるプレーヤーです。(彼をDFとして起用した監督の守備的な戦術が、中国の予選敗退の一因という見方は当たっていると思う。)
もともと、今オフに欧州移籍(ヘルタ・ベルリンorサウザンプトン)が囁かれていましたが、現段階では微妙な状況に。そこで出てきた選択肢が深センに残留するか、もしくは山東魯能へ移籍するか。
ともにACLに参加するチームであり、鄭智の存在でチーム力も大きく変わってくるので、彼の去就には注目です。
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by cfbs2 | 2005-01-02 02:19 | ACL・A3
24日にインドネシアリーグの最終節があり、PSMマカッサルが準優勝(最終順位表)。来年のACLでマリノス、山東、サーサナと同グループになります。

PSMマカッサルは今年のACL予選グループで大連実徳と対戦しています。
4月7日  PSMマカッサル 0-1 大連実徳 (得点者:シリヤク)
4月21日 大連実徳 2-1 PSMマカッサル (得点者:シリヤク、李尭)

実徳は1.5軍くらいのメンバーでした。
実徳が押し込みながらも決定力不足というパターンだったのかもしれないけど、スコア上は接戦ですね。

では、今年の実徳がらみの報道から、PSMの Matoangin Stadium の雰囲気を見てみましょう。
スタンドはけっこう低いようです
警備がカッコイイ
コールリーダーのキレっぷりはグループ最強か?

あなどれませんなぁ。
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by cfbs2 | 2004-12-28 16:13 | ACL・A3
来年のアジアチャンピオンズリーグの組分けが発表されました。

E組
深セン (中国リーグ優勝)
水原三星or浦項スティーラース (韓国リーグ優勝)
ホアン・アイン・ザー・ライ (ベトナムリーグ優勝)
ジュビロ磐田 (天皇杯優勝)

F組
BECテロサーサナ (タイ・リーグ2位)
横浜F・マリノスor浦和レッズ (Jリーグ優勝)
山東魯能or四川冠城 (中国FAカップ優勝)
プルシジャorPSMマカッサルorプルセバヤ? (インドネシア・リーグ2位)


中国の記事では、深セン・山東or四川とも死のグループに入ったと形容されています。

確かに深センのグループは厳しいなー。水原三星は城南より強そうだし(この辺はイメージなので、よく知りません。2002年クラブ選手権の印象があるもので)、ジュビロは立て直し次第だけど、鄭智と李偉峰がヨーロッパ行っちゃったら戦力的にきつそうです。

F組はとりあえず山東が出てきた方がいいと思います。四川がチャンピオンズリーグに出てくるってのは、なんか違う。どうせなら大羽や周海濱を三ツ沢で見たいし。

AFCオフィシャル
中国の記事
東南アジアについてはUnofficial Footballasiaを参照
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by cfbs2 | 2004-12-08 01:50 | ACL・A3