中国サッカーの情報を集めています。吉祥虎とは大連実徳のマスコットの名前です。「きっしょうとら」と読みます。たぶん。(管理人:ぞい)


by cfbs2
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横浜F・マリノスとはこんなチームだ!@中国の報道

中国メディアによるマリノスの紹介記事。選手名の表記など原文のまま訳してます。マリサポならプッと突っ込んじゃうところもたくさんありますが、それでもこの詳しさはエライと思う。

(以下、本文)
岡田武史がマリノスにやってきて以来、ずっと3-5-2のフォーメーションを採り続けている。これは図らずも日本代表と同じである。マリノスは組織的な攻め、細かいパスワークを得意とするが、これも日本代表の典型的特徴である。

松本達也はレギュラーGKである。190cmの長身で、身体能力に優れる。ペナルティエリア内の守備範囲も相当に広い。

松田直樹と中澤佑二が形成するDFラインは日本代表級だが、松田直樹は怪我のために第一戦には出場できないだろう。中澤佑二は3バックの真ん中を務める。身長は187cmに達し、制空能力が非常に高い。右ストッパーは那須大亮、左ストッパーは中西永輔である。マリノスは去年のJリーグで最小失点だったチームであり、松田直樹の欠場も大きなダメージにはならないだろう。

中盤は多士済々である。小将・奥大介のサイドアタックの能力は優れており、攻守ともに一流である。彼が右サイドのレギュラーだ。左サイドはブラジル人のドゥトラで、深セン健力宝との試合でも個人能力でサイドを突破し、深センのDFは受身にならざるを得なかった。
上野良治は攻撃的MFで、ゲームメイク・突破力ともに優れている。大橋正博は上野の第一パートナーだ。この2人はコンビネーションが良い。165cmの大橋正博はチームでいちばん小柄だが、テクニックは出色である。田中隼磨はボランチで、球際に強い。マリノスの中盤にはほかにも栗原勇蔵、遠藤彰弘、河合亀二など優秀な選手が控えている。

FWは代表レギュラーの久保が故障から復帰した。これは山東にとって良い知らせではない。一昨年の東アジア選手権で、久保の2ゴールにより中国代表は敗れたのだ。久保は顔つきがやや凶暴で、テクニックに優れ、非常に攻撃力がある。安貞桓は怪我のため、参戦できないだろう。
新加入の大島秀夫は去年のJ2得点王である。深セン戦ではレギュラーだったが、東京日視とのスーパーカップで負傷し、山東戦には出場しないと見られる。こうなると坂田大輔か清水範久が出てくるかもしれない。FWの控えには契約したばかりのブラジル人・アデマール、深セン健力宝戦でアシストを決めた山崎雅人もいる。

元記事

カズと武田を間違えながら、一方で大橋や山崎までカバーする。これが中国メディアのクオリティなのだ。
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by cfbs2 | 2005-03-08 19:52 | ACL・A3