中国サッカーの情報を集めています。吉祥虎とは大連実徳のマスコットの名前です。「きっしょうとら」と読みます。たぶん。(管理人:ぞい)


by cfbs2
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さあA3

今年は3回目のA3。2年前、東京でA3が始まってから、日中韓とひとまわりするわけです。
去年、「ぶっちゃけ、ひとまわりしたらA3なくなっちゃうんじゃないの?」という話をしたんですが、今後もこの議論は続くでしょう。
ACLに参加する3チームにとって、チーム作りの時期に1週間で3試合のハードスケジュールは負担になるし、ACLと同じ対戦カードも出てくるので(今年だと深センと水原)、新鮮味も薄れる。

なので、A3存続が議論されるのは当然なのですが、この大会は自分にとって非常に思い出深い大会なので、寂しさもありますね。

あの大会のおかげで大連実徳の選手(特にU23の5人組)をはじめ、いろんな出会いがありました。アジアンサッカーのお仲間、大会通訳をしていた韓中の人たち、そのほかもろもろ。
試合の方も、極寒の中でジュビロが城南にボコられ、大連が鹿サポのブーイングにさらされた初日、東アジアのトップチームがガチンコでぶつかって(ジュビロは調整色が強かったですが)、たまらん空間を作り出しておりました。「ソンナムヨー」の合唱も初めて聞きましたね。
そして大連-城南戦でのハオ海東のハットトリック。ハオ様は日本代表との試合では、ボール踏んづけて転んだり、頭にネット巻いて出てきたりして、ネタキャラになってる気がしますが、あのハットトリックは美しかったですよ(同年のACLも含めて、ハオは城南相手に2試合で5点取ってます)。あの試合でハオに惚れた人も少なくないんじゃないかな。
こういう驚きとか出会いとかあるから、A3の行く末は気になります。仮に来年、横浜でマリノス、レッズ、水原、大連とかでA3やったら、鼻血出るな。たまらん。
とはいえ、代表選手も多く抱えるチャンピオンチームにとっては、調整試合の色が強いのも現状だから、難しいですね。東アジアとAFCのメンツも関わってくるから余計に。おそらくA3が来年いきなりなくなるってことはないだろうし、出場チームはやっぱりリーグチャンピオンになるんじゃないかな。クラブが負担を強く訴えれば、わからないですが。
いろいろ考えることはありますが、タイトルのかかった試合となれば、やっぱりガチンコ勝負。控えメンバーにとってはアピールの場にもなるし、いい大会になってほしいものです。
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by cfbs2 | 2005-02-13 18:15 | ACL・A3